カテゴリー: 康二ブログ

株式会社Cure-Care代表石川康二のひとりごと

  • 自転車置き場をDIY

    自転車置き場をDIY

    稲沢市祖父江町にあるいしかわ針灸接骨院の石川です。
    今回、接骨院と自宅の間の駐車場と花壇?のところに
    自転車置き場をDIYしました。
    普段は、石川の車(ハイエース)が止まっていますが、
    空いているときは、勿論ご自由に車を止めていただいて
    駐車場として使用できますが、
    注意点として、車止めの位置がそのままなので、
    後方確認しながら駐車お願いします。
    車止めに後輪が当たるまでバックさせますと、
    作成した自転車置き場の柱にぶつかってしまいます。

    最終的には車止めを移動させ安全を期したいと思っておりますが、
    自転車置き場を作ることで、すでに燃え尽きてしまっております。
    しばらく、温かい目で見守っていただけると助かります。

    始まりは、下の子供が令和3年4月から中学にあがり、
    自転車通学になることで、自転車を置く場所がない!
    自転車置き場を作るといっても、場所がない!
    自宅玄関横も花壇?とアスファルトで区切りがあり、段差がある!
    ・・・ということで、床付自転車小屋作成!することに…

    いしかわ針灸接骨院横の自転車小屋DIY

    とりあえず、糸はって水平を見てみる
    写真では思いっきり糸が緩んでますが…
    何とかいけそう?な気がしてきた?
    写真右の茶色い土は「固まる土」といって、撒いてから水をかけると
    カッチカチになり、草が生えなくなります。
    秋の台風の時に花壇?に土が跳ねて思いっきりドアにかかってしまい。
    凄いことになったので、嫁の依頼により
    土跳ねを何とかしろ!という依頼の元巻きました。
    その後の豪雨でも、ドアに土が跳ねていないので、
    元の依頼は、クリアしたと思っていたところ
    あまり見栄えが良くない何とかしろ!と、嫁から新たな依頼?が…

    その上に、自転車小屋を作ることにしたので、
    「固まる土」も見えなくなり、「自転車置き場」もできるので、
    一気に、依頼をクリアできるかな?

    まずは、土台を置き、その周りをインスタントコンクリートで固め
    その上に、鋼材で溶接した自転車小屋を設置!
    …コンクリートを混ぜたり、敷き詰めたりする写真を撮り忘れるという痛恨のミス
    作業しているときは、コンクリートが固まらないようにかなり焦って
    作業してました。(>_<)

    いしかわ針灸接骨院自転車小屋をDIY

    鋼材は、ホームセンターでカットまでお願いしました。
    自分で切らなくてもよいので、すごく楽です。
    溶接機は、スズキットの100V 直流溶接機!ホームユースなら十分?
    と言っても、溶接は素人ですが…やってるときはすごく楽しいです。

    途中、横に這わせる材料を間違えて溶接するとういう自分で設計?しておいて
    そんな間違いする?と自分で突っ込みを入れたくなるような失態
    グラインダーで溶接個所をカットして、作り直し!
    思った以上に手間と時間がかかりましたが、
    溶接個所がどのくらいの強度でついているか?確認作業ができた?ので
    無理くり、良しとする!(^^)!

    塗装は、下の子供に手伝ってもらい、スプレー缶で
    プシュー!っと、液だれ…(>_<)
    この日は思った以上に風が強く、風に負けないように鋼材の近くでスプレーすると
    やっぱり液だれ!そうかといって、離すと色つかないし…を繰り返す!

    波板を付けて、雨をしのげるように!
    使えるスペースを最大限生かそうと、自転車小屋の幅を130センチにしたとこと
    波板の幅が、66センチなので、
    おっ!2枚で行けるじゃん!(^^)/と思ったら、
    5センチ重ねないといけないらしく、残念(>_<)
    数センチの差で、波板3枚購入することに…

    床と目隠しの為の、板を切って塗装していく
    ムラなく塗装することのなんと難しいことだろう!
    あと、乾くの待つの苦手です。
    せっかち?なのかな?
    何とか、2度塗り終了して、張り付けていきます。

    一人作業なので、端材が大活躍!
    たまに、ガタって落ちますが…

    完成!
    …と思ったら、嫁から何で床がないところがあるの?
    えっ、なんか蓋があるから…今まで開けたことはないけど、
    埋めてしまうわけにはいかず…
    自転車の前輪と後輪はきちんと床のある部分に収まるよ…

    床を取り外せるようにすればいいじゃん!
    …鉄骨で根太足さないといけなくなるけど…
    足せばいいじゃん!
    …ということで、まだ完成には至らず…

    自転車置き場を作るDIYは、も少し続きます。

  • 2020.9.21HISHUI-river DR

    2020.9.21HISHUI-river DR

    稲沢市祖父江町にあるいしかわ針灸接骨院の石川です。
    9月13日に岐阜、飛騨川の飛水峡ダウンリバーを行う予定でしたが、
    早朝の雨により中止に…今シーズンのDRは、これで終わりかと思っていましたが、
    あいハート接骨院院長、岩尾先生が是非やりたいと!
    9月21日(祝)に急遽集まることが決定!
    天気も晴天に恵まれ
    楽しいDRになったのか?
    是非、
    動画を最後までご覧ください。
    …衝撃的事実が…
    株式会社Cure-Careのスタッフが
    動画をアップしております。
    面白いと思った方は、いいね!と
    チャンネル登録をお願いします。

  • 2020.7.19(日)根尾川川下り

    2020.7.19(日)根尾川川下り

    稲沢市祖父江町にある、いしかわ針灸接骨院の石川です。
    2020年は、新型コロナ感染拡大予防の観点から、3密になる場を避けるようお勧めします。
    そこで、大自然広がる岐阜県根尾川で川下りをしてきました。
    川でお会いした方は、なんと0名!
    いつも一緒に仕事をしているメンバーで、楽しんできました。
    ※適切な設備で、川下りを行っています。自然は、危険がつきものです。十分理解して行っています。

    2020年7月の梅雨は、ず~っと雨が続きなかなか晴れ間がなく、
    19日も週間予報では、雨でした。
    スタッフと、あめかもしれないので、集合時間を1時間遅くして、
    川下りできなければ、温泉に入って、ヤナで食事をして解散だね~って話してました。

    2020.7.19根尾川川下り
    2020.7.19根尾川川下り

    当日は、予想を裏切り晴れ!集合場所は、岐阜道の駅「織部の里もとす」
    予想以上に熱かったので、青い岐阜(サイダー:炭酸弱めの優しい味です。)とアマビエどらやき(怪我無く川下りができますように!)を
    食べながら、前日までの雨で思った以上に増水している根尾川を下るかどうか?思案中!

    2020.7.19根尾川3
    2020.7.19根尾川3

    普段の根尾川は、水量が少なめで、カヤックで下るには、艇の底が岩にするぐらいですが、
    本日の水量は、前日までの雨で増水中!
    悩んだ末に、スタート地点まで行ってみようということになり、
    全員がそろったところで、スタート地点の樽見鉄道「日当駅」まで移動
    提まで下りてみると、かなりの轟音にビビる
    …引き返すなら今である…が、ここまで来て
    引き返すメンバーではなく、ココから
    まさかの展開に…

    スタート前の穏やかな?写真…内心「マジでやるの?」すごい水量だよね~って思っている”(-“”-)”
    組み分けは、石川・林号と坂井・笠置号に分かれる。
    偶然去年「木曽川:ライン下り」の時と同じ組み分けとなる。
    提写真のすぐ川下に行きなりホワイトウォーター!があるので、
    石川・林号は気を付けて船先端から入り、無事通過!振り返ると坂井・笠置号が
    転覆しようとしている!2人は川に放り投げられ救助するも、
    カヤックが、岩に引っかかってしまう。いきなりのアクシデント!
    2人を岸にあげ、引っかかったままのカヤック救出に向かおうと沢登を始めたところ
    カヤックが岩から外れ流れてきた!が、思った以上に流れが速く
    そのまま下流に流されては、カヤックを失ってしまう…と思ったところ
    運よく?右の岸にカヤックが引っかかったので、一艇に3人のり、一人後方にしがみついた状態で
    取りに行く、これで再スタートが切れるが、カヤックに括り付けていたドライバックが無い!
    川を見ると、ドライバックが流されているではないか…ドライバックは、カヤックが引っかかった川岸へは
    たどり着かず、川の真ん中を流れていく…
    カヤックで下りながらドライバックを探すことになるが、結局ドライバックは見つからなかった”(-“”-)”
    中身は、空気入れ2つと電動空気入れ1つ、途中でカヤックに空気を補充することは
    これでできなくなった!
    とはいえ、カヤックが戻ってきただけでも明るいニュースである。
    ここで、チーム替え、石川・坂井チームと林・笠置チームに分かれる
    これで、順調に下れるかと思いきや、林チーム次の瀬で、
    まさかの、パドル破損、右側のパドルが割れている
    早速、川岸により休憩がてら作戦を練る!…誰が、破損したパドルを持つのか?
    チームは分けはどうする?この川下始まったばかりだというのに…
    話し合いの結果、石川が破損したパドルを分割しシングルパドルとして使用
    チーム分けは、石川・笠置チームと林・坂井チームに分かれ
    休憩中に、アクションカムを装着していることを思い出し録画してみる。

    結局、自宅にて確認すると、休憩後1時間30分録画されておりカヤックをあげるまで取れてました。
    上記動画は、瀬を下るところだけ編集してみました。

    ゴール地点にて、カヤックを川からあげみんなで写真「生き返ってきました~」

    カヤックを、ハイエースの屋根に積んで、スタート地点へ車を取りに行ってから、
    谷汲温泉へ移動

    ゆっくり、温泉につかってから
    ヤナヘ…時間は15:00、営業してるかな?

    貸し切り?
    岡部ヤナに到着して、お店をのぞいてみると
    誰もいない…恐る恐る声をかけてみると
    奥からスタッフの方が、
    「4名ですが、いいですか?」の問いに、
    快く、OKをいただき今年初のアユ料理をいただきました。

    お疲れ様でした。
    次は、どこの川に行こうかな?

  • 2018.M1-59㎏アジアチャンピオンが教えるベンチプレス講座を行いました。

    2018.M1-59㎏アジアチャンピオンが教えるベンチプレス講座を行いました。

    稲沢市祖父江町にある、BodyDesignProjectスタジオにて、
    2020年7月5日(日)9:00~11:20
    2018.M1-59㎏アジアチャンピオンが教えるベンチプレス講座を行いました。
    初めてベンチプレスをしたのが、8年前?最初は55㎏が上がらなかった…そこからコツコツと続けてきました。
    最初から強かったわけでもないからこそのポイントがある。
    あっという間の2時間でした。
    参加していただいた皆様には、感謝です。
    ありがとうございました。
    3月にスクワット講座
    7月にベンチプレス講座を行いました。
    次は、11月といいたいところですが、来年にデッドリフト講座を予定しております。
    楽しみにお待ちください。
    記事 石川康二

    2020.7.5benchpressseminar
    2020.7.5benchpressseminar